鳥栖市議会 2023-01-31 01月31日-01号
提案いたしました議案のうち、議案甲第1号、鳥栖市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び議案甲第2号鳥栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業、並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準等の一部改正に伴い、条例を改正するものでございます。
提案いたしました議案のうち、議案甲第1号、鳥栖市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例及び議案甲第2号鳥栖市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例につきましては、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業、並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準等の一部改正に伴い、条例を改正するものでございます。
農地災害復旧工事の対象となる農地及び農業者の要件について、河内町農地災害復旧工事の内容及び工事の予定について、河内町農地災害の被災箇所ごとの工事費と現場状況について、受益者の分担金について、秋光川ジョギングロードの管理について、後退道路用地寄附に係る測量調査委託料の内容について、立地適正化計画策定効果等検討事業に関し、計画策定における市街化調整区域の今後について、本市及び市民のメリット、デメリットについて、地域公共交通網形成計画
このコミュニティ・スクールは、学校、地域、保護者が同じ目標を持って、地域の鳥栖っ子の育成をすること、また、教師の働き方改革の取組の一つとして、平成30年度に基里中学校区に設置したことを皮切りに、令和4年度までに、市内全25校に12校に設置いたしました。
そのためには、要保護者や関係者の理解と協力を得ることが重要となってくることから、生活保護制度についての周知及び理解を深めるため、市公式ホームページなどを活用して、必要な情報が適切、迅速、確実に伝わるよう努めるとともに、地域福祉課、生活自立支援センターや家庭児童相談窓口にとどまらず、ふだんから地域で見守っていただいている学校、民生委員・児童委員、鳥栖市社会福祉協議会、地域包括支援センターなどの関係団体
心配しておりました従事者の人数、そして、年齢に関しましては、平均59歳、人数45名ということで、他の地域に比べると、非常に年齢も若く、人数も多く、安堵いたしております。 他の地域では、平均70代であり、地域によっては、従事者が極度に少ない、いないという状況です。
令和3年度は「進化する唐津」を実現するためのスタートの年と位置づけられ、地域づくりの推進や人口減少対策等、将来を見据えた事業を展開されているところであります。 からつ力中、生産力では農・漁業の新たな担い手支援、森林環境基金を財源とした森林に対する支援策の新設など、1次産業の基礎づくりが図られております。
最後に、地域力の事業としまして、唐津への移住を促進するための取り組みや、地域づくりの人材を確保するための取り組みを展開したほか、がんばる地域応援補助金に地域力促進枠を新たに設けまして、地域の活性化に取り組んだところでございます。
○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) ご質疑にお答えいたします。 私のほうから5項目ございました。
に関し、条例の「周辺地域」について、生ごみ処理機購入費補助金利用者へのアンケート調査についてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。
○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質疑にお答えいたします。
では、次に、地域住民の理解とマイタイムラインについて質問をさせていただきます。 災害時の支援は、福祉専門職らの人手だけでは足りず、さらに支援の手が必要な場合があります。 個別避難計画に地元の人の参画を得ることにより、地域によるサポート体制が構築されると思いますが、地域住民の理解はどのように行っていらっしゃるのでしょうか。 防災対策では、まず、自分の命は自分で守るという自助が基本です。
国の肥料価格高騰対策事業の申請は、地域協議会を通じて県の協議会へ申請する流れを想定されておりまして、本市独自支援に対しても同様に唐津東松浦地域の農業再生協議会が窓口となって、相談や申請の受付を行う予定としております。
そこでは、様々なお困り事、御要望を頂きましたが、特に中山間地域や南部地域など、中心市街地から離れるにつれて、つまり、人口減少地域、消滅地域と言われる地域ほど単独高齢化世帯の割合や高齢化率が高く感じられるとともに、切実に、高齢化対策、特に移動手段の確保について御要望を頂きました。
県支出金のうち、土木費県補助金につきましては、花と緑を育む地域づくり推進事業補助金として61万1,000円が補正されております。 次に、歳出について申し上げます。 農林水産業費のうち、農業振興費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、農業経営の安定化を図る農業経営収入保険への加入を促進するための補助金として500万円が補正されております。
私は市長就任1期目の4年間におきまして、様々な地域にお伺いいたしました。 その中で、多くの市民の皆様から、ぞれぞれの地域で特有の課題があること、また、それぞれの地域には必要とされているニーズが異なることなどのお話を聞かせていただく中で、地域力、地域の力を伸ばすことの必要性を強く感じたところでございます。
なお、取り組みの強化につきましては地域の自主的な活動が重要となることから、地域の意見を聞きながら進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。 ◆14番(岡部高広君) 地域での取り組みの強化は、地域の意見を聞きながら進めていきたいという回答でございました。
○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質問にお答えいたします。 本市では平成28年度から移住事業を開始し、空き家バンク制度も同じく平成28年度から開始しているところでございます。
○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質問にお答えいたします。 唐津市地域防災計画における外国人対策といたしましては、災害発生時に多言語ボランティア等の協力を得ながら、災害情報や支援情報の提供と相談体制を整備することとしております。
人・農地プランとは、農業者が話合いに基づき、地域農業における中心経営体、地域における農業の将来の在り方などを明確化し、市町村により公表するものでございます。
KIZUKIプロジェクトとは、地域が持つ価値・資源に気づき、魅力・にぎわいのあるまちを築いていくために、佐賀県が取り組み進めている事業でございます。